反省と考察【合同撮影を終えて】

ダンス同好会との合同活動を通じて感じたことをまとめておこうと思う。
いろいろあったしね。本当に。


・撮影計画をしっかりと練ること


 今回の撮影では、ダンス同好会側に主導権を握らせてしまったため、次に何をするのか、そしてどう撮るのかの確認だけでものすごい時間を浪費した。それだけでもかなりの不利益なのに、ひどい目に合った部員もいた。

 だから、いつどこで何を撮るのかをしっかりと決めておかないといけないと思った。


・予定時刻にはきちんと集合すること


 これもまた向こう側の話だけど、「撮影メンバーがいないから撮れない」ということも多々あった。プロジェクトのリーダーがいないなんて論外だ。

 ということで、今後はしっかりとメンバーの予定にそって撮影を進めていこうと思った。


・台本はしっかりと作っておくこと


 最後に台本はしっかりと作っておくべきだと思った。今回の撮影では、どうやらダンス同好会の部員にもどんなシーンを撮るのか伝えていなかったらしい。どうやら僕らと同じ被害者側だったようで。

 どこで何をどう撮るか、ってことはメンバー全員が知って置かなければならないことだと思う。1番目の内容とかぶっているような気もするけど、大事なことなのでもう一回。

 取りあえず、台本の作成は徹底しないと完成すら難しくなるってこと、改めて痛感した。


ということで大雑把にまとめてみた。
これからの活動に役立てていかないといけないなと、本当にそう思える合同活動でした


Written By Shown